2024年7月、Chatwork株式会社は、
株式会社kubellへ社名を変更予定です。
  • プレスリリース

「ニッポン全国のシゴトがはずむ」をテーマに、日本各地のChatwork事例と出会える

本日3月1日「Chatworkの日」に合わせ、特設サイトを公開

ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)や業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」(https://dx-center.chatwork.com/assistant/)等を提供するChatwork株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山本 正喜、以下、Chatwork)は、2024年3月1日に「Chatwork」のサービスリリース13周年を迎えることを記念し、特設サイト「Chatworkの日2024」を開設することをお知らせします。

*ビジネスチャット「Chatwork」とは
「Chatwork」は日本発・ビジネスチャットのパイオニアです。ITに不慣れな方でも使いやすいシンプルなUIUXを特徴に、仕事におけるコミュニケーションを、郵便やFAX、メールから、テクノロジーを用いたより効率的な手法へとアップデートしてきました。特に、日本の99.7%を占める中小企業の経営と働く方々の生産性向上・働き方の進化をご支援することを目指しています。
導入社数43.1万社、登録ID数は650万人*1を超え、日本で働く人の10人に1人*2が使うサービスにまで成長しています。

*「Chatworkの日2024」の企画について
「Chatwork」のサービスブランドでは、コミュニケーションが活性化することで会話がはずんでいくように、中小企業の現場を活性化させていくことで、仕事をもっとワクワク、心がはずむものに変えていきたいという想いを込めて、ブランドタグラインを「シゴトがはずむ」と定めています。
毎年3月1日は、「Chatwork」がリリースした日にちなんだ「Chatworkの日」として認定*3されています。「Chatworkの日」では、ユーザーへの日頃の感謝をお伝えするため、毎年特設サイト上で企画を行っています。2024年は、ブランドタグライン「シゴトがはずむ」のもと、「ニッポン全国のシゴトがはずむ」をテーマに特設サイトを開設します。特設サイトでは、日本各地の中小企業の方々がビジネスチャット「Chatwork」の利用を通じて"シゴトがはずんだ"事例を集め、より便利により楽しく「Chatwork」を使っていただくための活用方法などをご紹介します。

*1:2023年12月時点
*2:総務省統計局 日本の労働力人口(2022年平均)6,902万人をもとに算出
*3:日本記念日協会認定



■「Chatworkの日」2024 特設サイト
URL:https://brand.chatwork.com/chatwork-day/

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