2024年7月、Chatwork株式会社は、
株式会社kubellへ社名を変更予定です。
  • プレスリリース

プロバスケットボールクラブ「三遠ネオフェニックス」が「Chatwork」を全社導入、あわせてマーケティングパートナー契約を締結

在宅勤務環境下でもクラブ内外のコミュニケーション円滑化を推進

ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO兼CTO:山本正喜)は、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールクラブ「三遠ネオフェニックス」がChatworkを全社導入するとともに、マーケティングパートナー契約を締結したことをお知らせいたします。


三遠ネオフェニックスは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、在宅勤務体制を取り入れています。しかし、社員同士が離れた環境の中で、電話やメールなど従来の連絡手段ではクラブ内のコミュニケーションがスムーズにおこなえないことや、業務管理がしづらいなどの課題が出てきました。

同クラブはこれらの課題を解決すべく、Chatworkの全社導入を通して、クラブ内でのコミュニケーションの円滑化および業務効率化を進めていく方針です。同クラブでは、Chatworkの全社導入を決定する前に試験導入を実施しておりました。その結果、スポンサーなどクラブ外の関係者とのやり取りにおいて、これまでメールでは、見逃していた自分宛てに届く重要なメッセージもプッシュ通知によって、見逃すことが大幅に減り、クラブ内外のコミュニケーションの抜け漏れ防止や業務管理において、効果が認められました。

この度あわせて締結したマーケティングパートナー契約においては、同クラブはChatworkのマーケティングパートナーとして、クラブを支える地域の自治体やスポンサー、ブースター*とのやり取りにChatworkの利用を推奨し、サービスの普及を通じて関係者の業務効率の支援をおこないます。

当社は、在宅勤務体制が続く中でも効率的に働くことを実現するChatworkの提供を通して、スポーツ業界における社内外のコミュニケーション円滑化や業務効率化に貢献してまいります。

* ブースターとは、バスケットで特定のチームを応援する人のことを指します。

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