2024年7月、Chatwork株式会社は、
株式会社kubellへ社名を変更予定です。
  • プレスリリース

チャットワーク6周年、 累計メッセージ数は18億を突破

〜2年連続ビジネスチャットNo.1を獲得、 成長を振り返るインフォグラフィックスとユーザーアンケートを公開〜

ビジネスチャットツール「チャットワーク」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatWork株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役:山本敏行、以下「ChatWork」)は、チャットワークの6周年を記念し、この1年を振り返るインフォグラフィックスとユーザーアンケートを公開しましたのでお知らせいたします。また、チャットワークはビジネスチャットツールに対する評価で「満足度」、「継続意向」、「推奨度」、「使いやすさ」、「効果期待度」の5部門全てにおいて2年連続No.1を獲得*1 したこともあわせてお知らせいたします。



【チャットワーク6周年特設サイト】
http://lp.chatwork.com/6chatwork/ja.html




2011年3月よりサービス提供をしているチャットワークの累計メッセージ数は18億を突破し、前年比180%となりました。導入社数は2017年2月末時点で127,000社を超え、チャットワークの導入増加に伴いグループチャット数やタスク数、ファイル数も急増し、ファイル数においては前年比207%となっています。





導入企業数増加の背景には、2016年1月におこなった総額15億円の資金調達により、マーケティングの強化を図ったり、新たにセールスチームを新設し法人営業やセミナーを開催するなど、積極的にチャットワークのプロモーションに取り組んだことが挙げられます。そのほかエンジニア採用を強化するなどして、チャットワークの対応言語を日本語、英語、中国語(繁体字)の3言語から、新たにベトナム語、タイ語、スペイン語の3言語を追加して計6言語に対応したことで、海外での導入企業も増えました。





また、ChatWorkは6周年を記念して、国内のチャットワークユーザーを対象にチャットワークの利用状況に関する調査を実施*2 しました。その結果、ユーザーの80.9%が「情報共有のスピードがアップした」、75.1%が「仕事の生産性が向上した」、69.1%が「メールの時間が20%以上削減された」など、仕事の効率化を実感しているユーザーがおり、チャットワークは仕事をする上で欠かせない重要なツールであることが明らかになりました。

チャットワークでやりとりをする相手は社内外両方が半分以上となり、使用するデバイスはPCがメインでモバイル端末をサブデバイスで利用しているユーザーが82.7%いることがわかりました。





ChatWorkは今後もより良いサービスの提供を目指してチャットワークの改修、改善に努めるとともに、働き方改革に貢献してまいります。


*1 株式会社ネオマーケティング調べ:2017年1月、全国20〜50代の男女/ビジネスチャットツール利用者・過去利用者/1,000名/Webアンケート
*2 実施期間:2017年2月6日~2月15日/回答者数1,894件

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