2024年7月、Chatwork株式会社は、
株式会社kubellへ社名を変更予定です。
  • プレスリリース

Chatworkとジンジブが業務提携

「Chatwork DX相談窓口」の提案サービスとして高校新卒採用支援サービス「ジョブドラフト」の提供開始

ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:山本 正喜、以下、Chatwork)と、高校新卒採用支援サービス「ジョブドラフト」(https://job-draft.com/)を提供する株式会社ジンジブ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:佐々木 満秀、以下ジンジブ) は、このたび業務提携契約を締結し、「Chatwork DX相談窓口」の提案サービスとして、新たに「ジョブドラフト」の提供を開始します。

■ 高校新卒採用支援サービス「ジョブドラフト」
https://dx-center.chatwork.com/service/job-draft/

Chatworkは、国内利用者数No.1*のビジネスチャット「Chatwork」を展開しており、メール、電話、会議にかわる次世代のビジネスコミュニケーションツールとして、企業の業務効率と生産性向上を支援しています。「Chatwork DX相談窓口」では「Chatwork」をはじめとして、さまざまな場面で中小企業のビジネスを効率化、DXを推進するサービスを紹介しています。

ジンジブは、高校生の就職活動と企業の高校新卒採用を支援するサービス「ジョブドラフト」や、高卒新卒社員の1年未満の早期離職を低減するための「ROOKIE'S CLUB(ルーキーズクラブ)」を通じて、高校生の就職活動やキャリア教育、企業の若手採用促進をサポートしています。

この度「Chatwork DX相談窓口」より提案する「ジョブドラフト」は、2023年卒の求人情報を1,852社掲載し(2022年9月1日時点)、高卒採用をサポートしてきたノウハウをもとに、大卒採用とは異なる採用ルール、学校を通した採用活動、高い求人倍率といった高卒採用特有の課題を解消しつつ、高校生から選ばれる会社作りを支援する企業向けの採用コンサルティングが受けられるサービスです。

また、同社が運営する高校生に特化した就職情報サイト「ジョブドラフトNavi」への掲載や、高校生と直接会って企業や仕事をPRできる「ジョブドラフトFes」への出展により、企業の魅力を高校生へと直接伝える採用活動を実現します。

このたび「Chatwork DX相談窓口」を介した「ジョブドラフト」の提供により、中小企業における人事業務の効率化や採用活動の課題解決に貢献してまいります。

*本リリースは、Chatwork株式会社と株式会社ジンジブの共同リリースです。

* Nielsen NetView 及びNielsen Mobile NetView Customized Report 2022年5月度調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査。調査対象はChatwork、Microsoft Teams、Slack、LINE WORKS、Skypeを含む47サービスをChatwork株式会社にて選定。

■ 株式会社ジンジブについて
「夢は、18才から始まる。」株式会社ジンジブは「高卒」の若者が自己決定の上、社会で活躍できる機会や、仕事や人生に夢を持てる世界にするためのサービスを提供する社会課題解決企業です。高校在学中のキャリア観育成や、就職時の情報提供やサポート、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。初めて社会に出る高校生は将来に対する漠然とした不安を持ちながら、社会に出ることを決意します。ジンジブは不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜く力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。

代表取締役               :佐々木 満秀(ささき みつひで
会社設立        :2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)
事業内容       :高校生に特化した就職・キャリア支援サービスの提供
コーポレートサイト  :https://jinjib.co.jp/
サービスサイト    :​​https://job-draft.com/

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