2024年7月、Chatwork株式会社は、
株式会社kubellへ社名を変更予定です。
  • プレスリリース

ChatworkとPR TIMESが業務提携

「Chatwork DX相談窓口」の提案サービスとして新たにクラウド型タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の提供開始、プロジェクト管理における業務効率を支援

ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:山本正喜、以下、Chatwork)は、クラウド型タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)を提供する株式会社PR TIMES(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口拓己、以下、PR TIMES)と、このたび業務提携契約を締結し、中小企業のDX推進を支援する「Chatwork DX相談窓口」の提案サービスとして、新たに「Jooto」の提供を開始したことをお知らせします。

■クラウド型タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」
https://pf.chatwork.com/jooto/

Chatworkは、国内利用者数No.1*のビジネスチャット「Chatwork」を展開しており、メール、電話、会議にかわる次世代のビジネスコミュニケーションツールとして、企業の業務効率と生産性向上を支援しています。

PR TIMESが運営する「Jooto」は、30万人を超えるユーザーにさまざまな場面で活用されている、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルで親しみやすいインターフェースを特長とし、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有を円滑にします。

2016年10月より「Chatwork」と「Jooto」はAPI連携しており、「Jooto」を更新すると「Chatwork」で通知を受信することができます。これにより、タスク管理とコミュニケーションの往来をリアルタイムかつ迅速におこなえるようになっています。

今回、さまざまな企業に対して最適なDX推進サービスを個別提案する「Chatwork DX相談窓口」に、新たに「Jooto」が加わることで、煩雑になりがちな個人・チームのタスクやプロジェクト管理を容易にし、業務効率化に一層貢献します。

■エンドースメント
Chatwork株式会社 執行役員CSO 福田升二
誰でも、簡単に、直感的に使えることが特徴の「Jooto」は、ITにあまり馴染みのない中小企業の皆さまにもご活用いただくことを目指す「Chatwork」と同じ方向を向いていると考えています。また、チャットにおいて流れてしまいがちなプロジェクトの進捗管理などを得意とする「Jooto」との連携は、ユーザーの皆さまの利便性をさらに高めるものと確信しています。当社は、今後もユーザーの皆さまの業務効率化を実現できるよう、さまざまなサービスとの連携を図ってまいります。

株式会社PR TIMES Jooto事業部長 山田真輔氏
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」は、DXという言葉が注目される以前より、業務を見える化、整理することを可能にし、大小問わず様々なチームの挑戦を支えてきました。「Chatwork」はコミュニケーション方法に変革をもたらし、ビジネスが前進する兆しを創出しているサービスだと考えています。その兆しを実現していくために、段取りを可視化し、管理することにより、着実に前進する体験をユーザーの皆様に提供いたします。中小企業の皆さまが新たにチャレンジを行う際に、業務効率化は勿論のこと、新たな「座組み・段取り」を描き、ビジネスを前に進めるパートナーとしてサービス提供を行ってまいります。

*※Nielsen NetView 及びNielsen Mobile NetView 2021年4月度調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査 ※調査対象47サービスはChatwork株式会社にて選定。 

*本リリースは、Chatwork株式会社と株式会社PR TIMESの共同リリースです。

■ 株式会社PR TIMESについて
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」これを実現するためにPR TIMESは存在します。事業を通じてニュースの主役を変えたい、行動者のポジティブなニュースを伝え、働く人を前向きにしたいと考えています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」は日本の情報インフラを目指し、さらにグローバル展開に挑戦します。そして、それを超える事業を生み出す人材が台頭する組織を目指し、行動を続けています。
代表取締役社長   :山口 拓己(やまぐち たくみ)
会社設立      :2005年12月26日
事業内容      :
- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
コーポレートサイト :https://prtimes.co.jp/

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