2024年7月、Chatwork株式会社は、
株式会社kubellへ社名を変更予定です。
  • プレスリリース

Chatwork、「Chatwork テレワークカンファレンス第5回」を開催

IoT・AI評論家としてさまざまなメディアで活躍中の伊本貴士氏を招き、「DXによる経営の効率化」をテーマとした基調講演を実施

ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:山本正喜)は、「Chatwork テレワークカンファレンス第5回」を2020年2月19日(金)に開催することをお知らせします。

テレワークカンファレンスとは、テレワーク導入にともなう現場課題に対し、制度や仕組み、ツールなどの情報を提供するオンラインカンファレンスです。過去4回の開催で、経営者・マネージャー層を中心に、延べ4,000名以上が参加しました。

今回の第5回目では、IoT・AI評論家として、テレビ、ラジオ、雑誌、講演など幅広く活躍中の伊本貴士氏を招いて、「DXによる経営の効率化」をテーマとした基調講演を実施します。

当社からは取締役副社長COO山口勝幸が中小企業におけるDXの推進をテーマに講演するほか、DXに関連したサービスを提供する企業が複数社登壇します。

■「Chatwork テレワークカンファレンス第5回」概要
日時:2月19日(金)12:00-15:00
参加費:無料
主催:Chatwork株式会社
特設サイト(詳細・申し込み):https://go.chatwork.com/ja/telework-conference/2021-1/
登壇者:
・IoT・AI評論家 伊本貴士氏
・Chatwork株式会社 取締役副社長COO 山口勝幸
・上記のほかDXを推進するサービスを提供する企業が複数社登壇

■ 登壇情報

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伊本 貴士(いもと たかし)
テクノロジー・エバンジェリスト/メディアスケッチ株式会社 代表取締役/サイバー大学 専任講師

登壇タイトル:「DXによる経営の効率化」
IoT・AI技術は業界を問わず必要不可欠で、企業経営と一体化する時代になりつつあります。そのため、これまでの経営手法が通じない可能性があり、迅速なイノベーションが求められます。本講演では、テレワーク環境における企業活動、技術活用によるイノベーション、最新型経営フレームワークなどを紹介しながら、DXによる経営の効率化について解説します。

プロフィール
2000年NECソフト株式会社へ入社。NECグループ各プロジェクトへの技術支援を実施。NECソフト退社後、ベンチャー企業の情報戦略マネージャーを経て、2009年メディアスケッチ株式会社を設立。IoTに関する企業への技術コンサルティング事業や人工知能エンジンの開発など企画立案から開発保守までをおこなっている。2016年サイバー大学客員講師に就任し、情報端末とネットワークおよびIoTの授業を担当している。

■ 登壇者プロフィール

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山口 勝幸(やまぐち まさゆき)
Chatwork株式会社 取締役副社長COO

登壇タイトル:「10名規模からはじめるデジタル・トランスフォーメーション
システム部門不要!無理なくできる中小企業DXの進め方」
確実な事業成長を達成する上で重要度が増すDXをテーマに、中小企業におけるDX推進のメリットや取り掛かりのイメージ、
デジタル化の先にある新しいビジネスモデルの作り方について事例を交えて紹介します。失敗しない、途中でくじけないコツなど、これからの時代で選ばれる強い企業づくりのために有用な情報をお届けします。

プロフィール
SI・制作会社勤務を経て、ITサービス提供事業会社でサービスと組織マネージメントに従事。2008年にChatworkに入社後、常務取締役に就任。2016年にCMO(Chief Marketing Officer)としてビジネス部門の統括に就いた後、2019年3月、取締役副社長COOに就任。マーケティング、セールス、事業開発などの部門を統括する最高執行責任者としてビジネス本部を管掌。

当社は、このたびのテレワークカンファレンスの開催を機に、今後は定期開催してまいります。

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