2024年7月、Chatwork株式会社は、
株式会社kubellへ社名を変更予定です。
  • プレスリリース

Chatwork、三井住友銀行と協業し「テレワーク導入支援プログラム」の提供を開始

メガバンクとの協業はChatworkとして初の取り組み

ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO兼CTO:山本正喜)は、株式会社三井住友銀行(頭取 CEO:髙島 誠、以下、「SMBC」)と協業することをお知らせします。メガバンクと協業するのは本取り組みが初となります。


当社は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、テレワークの需要が高まる中で、厚生労働省が2020年5月4日に公表した「新しい生活様式」における「働き方の新しいスタイル」を受け、SMBCと共にテレワーク導入を進める国内中堅・中小企業を支援する企画「テレワーク導入支援プログラム」を展開いたします。

SMBCが保有する法人顧客基盤と営業網を通して、Chatworkの導入を広めていくとともに、テレワークを推進する企業を支援してまいります。

■ 「テレワーク導入支援プログラム」の概要
・対象
SMBCの法人口座を保有する企業※1
※1 法人向けインターネット窓口「ValueDoor」のIDおよびビジネスマッチングサイト「Biz-Create」(https://biz-create-service.jp/index.html)の利用登録が必要になります。

・内容
実施期間中に本プログラムの対象となるサービスを契約した場合、導入初期費用および12ヶ月分の利用料の定額部分のランニング費用についてSMBCが一部または全額を負担※2します。支援総額は最大10億円を予定しています。
※2 幅広いお客さまへ導入機会を提供するべく、各サービスの契約につき1社当たりの支援上限額を50万円(税込)までとします。また、各サービスをすでに利用されているお客さま(実施期間中に現在の契約を解約した方を含む)については本プログラムの対象外となります。

・実施期間
2020年6月12日ー2020年8月31日まで※3
※3 ただし、プログラムの予算上限に達した場合は早期に終了する場合があります。

・詳細
https://www.smbc.co.jp/hojin/

当社は、今後もSMBCと継続的な協業関係を構築し、企業のテレワーク導入の推進に貢献してまいります。

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