2024年7月、Chatwork株式会社は、
株式会社kubellへ社名を変更予定です。
  • プレスリリース

Chatwork、BOXIL SaaS AWARD 2019で最優秀賞である「High SOCS(ハイソックス)賞」を受賞

ー日本企業のSOCS(スマートシンキング、オーナーシップ、コラボレーション、スピード)向上に総合的に貢献していることが評価され受賞ー


ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役CEO兼CTO:山本正喜)は、BOXIL SaaS AWARD 2019において、日本の生産性向上や働き方改革に総合的に貢献している企業として、最優秀賞である「High SOCS(ハイソックス)賞」を受賞したことをお知らせいたします。


BOXIL SaaS AWARDとは、さらなるSaaSの普及を目的として、日本の生産性向上、働き方改革に貢献しているSaaS(Software as a Service)企業を表彰するもので、SaaS比較サイト「ボクシル」を運営するスマートキャンプ株式会社が主催し、SaaS企業108社、142サービスがエントリーしました。SaaSは日本企業の「Smart Thinking(スマートシンキング)」、「Ownership(オーナーシップ)」、「Collaboration(コラボレーション)」、「Speed(スピード)」の向上に貢献していることから、BOXIL SaaS AWARDでは「SOCS(ソックス)」を指標として審査されます。

Chatworkは従業員規模、業種、エリア問わず多くの企業に導入され、特にコラボレーション、オーナーシップ、スピードを中心に今回の審査指標である「SOCS」を総合的に実現していることが評価され、受賞にいたりました。

■ 代表取締役CEO兼CTO 山本正喜のコメント
この度の受賞を非常に嬉しく思います。Chatworkは2011年3月1日に提供を開始し、以降さまざまな業界、企業で導入されてきました。折しも提供開始から8周年を迎えた節目の時期にこのような賞をいただけたことは、私を含むスタッフ一同にとって大変励みになります。今後も働き方の側面から日本企業の発展と日本経済の成長に寄与できるよう精進します。

Chatworkは「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションとして掲げ、導入企業に一歩先の働き方を提案し、「SOCS」の向上に貢献してまいります。

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