2024年7月、Chatwork株式会社は、
株式会社kubellへ社名を変更予定です。
  • プレスリリース

Chatwork、コーポレートミッションを刷新、導入社数は20万社突破

〜ロゴもリニューアル、2019年中に本社を移転予定〜

ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役CEO兼CTO:山本正喜)は、コーポレートミッションを刷新したことをお知らせいたします。


また本日付で、社名およびサービス名表記を「Chatwork」に変更、ロゴもリニューアルいたしました。Chatworkの公式サイトやサービス内のロゴは本日より順次変更します。

コーポレートミッション特設サイト
https://lp.chatwork.com/new-mission/

新たなコーポレートミッションは「働くをもっと楽しく、創造的に」。当社は、人生の大半を占める「働く」という時間がもっと楽しく、創造的なものになれば、人生はより充実感のあるものになり、社会を豊かにできると信じています。メールや電話をはじめとした多様なツールによる従来のビジネスコミュニケーション方法を見直し、ビジネスチャットの提供を通して人々の働き方を変えていきます。

新たなコーポレートミッションの実現に向け、2019年中に本社を大阪府内に移転予定です。オフィスを移転することにより、社員がより働きやすい環境を整えるとともに、大阪での採用を強化していく方針です。

当社は2000年7月に前身となる有限会社EC studioを創業、2004年11月に法人化し、中小企業の成長をITで支援する事業を多角的に展開してきました。2011年3月にビジネスチャット「Chatwork」をリリースした翌年、「Chatwork」事業に集中することを決断し、これまで運営していた事業を終了、または無償譲渡し、2012年4月に社名をChatWork株式会社に変更しました(なお本日付でChatwork株式会社に社名変更しております)。

その後2015年4月と2016年1月の2回にわたり総額15億円の資金調達を実施し、サービス拡充のためにエンジニアを増員させるほか、これまでなかった営業部門を新設。その結果、資金調達後から「Chatwork」の導入社数の増加が加速し、今月には導入社数20万社を突破しました。また、今年6月に山本正喜が新社長に就任し、第二創業期として新たなスタートを切りました。

これまでは会社設立当時からのコーポレートミッションである「Make Happiness」を掲げ、さまざまな事業を展開してまいりましたが、会社の事業領域が「Chatwork」に集中している今、更なる成長に向けより具体的で明確なコーポレートミッションが必要であると判断し、このたびの刷新に至りました。

Chatworkは「働くをもっと楽しく、創造的に」することを目指し、すべての人に一歩先の働き方を提供してまいります。

ページ上部へ戻る