2024年7月、Chatwork株式会社は、
株式会社kubellへ社名を変更予定です。

Create the WORK

ともに、新しい「働く」を創る

Chatwork
スーパーアプリファンドは、
日本の中小企業をともに成長へと導くパートナーを探しています。


日本の事業者のうち、99.7%を占める中小企業。
私たちChatworkは、その中小企業の皆さんの「働く」の力になりたいと考えています。

やらなきゃいけないものだと思っていました…
きっと無理なんだろうと諦めていました…
世の中には、変えられるはずの「当たり前」がたくさんあります。

もしも、中小企業で「働く」皆さんが
より集中したいこと、力を尽くしたいことに、注力できるようになったとしたら。
きっと、日本じゅうの「働く」は楽しく、創造的になっていると思うのです。

Chatworkが目指すのは、「働くをもっと楽しく、創造的に」なっている世界。
私たちとともに、日本の、世界の、新しい「働く」を創っていきませんか。

Create the WORK Create the WORK 
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Our Strengths

Chatworkの強み

圧倒的なユーザー数とタッチポイントをもつ「Chatwork」は、高いプラットフォーム性を活かし、ビジネス版スーパーアプリへと進化していきます。あらゆるビジネスの起点となり、顧客課題に対して効果的なアプローチ、サービス提供をできるのが強みです。

ビジネスチャット国内利用者数4年連続No.1 BOXIL Saas AWARD 2021 Autumn コラボレーション部門1位
Chatwork サービス画面

国内利用者数No.1※1ビジネスチャットユーザーへのアプローチ

「Chatwork」は、ビジネスチャットのパイオニアとして574万超のユーザー数、38万社超の導入社数(ともに2022年12月末時点)を誇り、中小企業を中心に業種・職種を問わず幅広く利用されています。
ネットワーク効果によりユーザー数は複利の構造で増え続け、多くの利用者に向けてアプローチすることが可能です。

※1 Nielsen NetView 及びNielsen Mobile NetView Customized Report 2022年5月度調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査。調査対象はChatwork、Microsoft Teams、Slack、LINE WORKS、Skypeを含む47サービスをChatwork株式会社にて選定。

オフィス利用シーン 建設現場利用シーン 介護現場利用シーン オフィス利用シーン

ビジネスチャットならではのタッチポイントの多さ

ビジネスチャットは、日常的に全業種・全職種で働く皆さんが業務時間中に使用するSaaSであり、他SaaSと比べて圧倒的なユーザーとの接点を持ちます。
チャットという強力でダイレクトなタッチポイントを通じて、顧客課題に対して効果的なアプローチやサービス提供が可能です。

オープンプラットフォームとしてのChatwork モバイルデバイスでの利用

ビジネスチャットにとどまらないビジネス版スーパーアプリへ進化

オープンプラットフォームとして、様々なサービスやユーザー同士の連携が容易な特性を活かし、これから「Chatwork」はあらゆるビジネスの起点となるビジネス版スーパーアプリへと進化していきます。
ビジネスチャットにとどまらないChatworkの事業は、ビジネスチャットのみの市場から、国内中小企業のIT支出全体へと拡大することとなり、その市場規模は4.1兆円※2に上ります。

※2 IDC Japan「国内SMB IT市場予測」より。2018年度国内SMB IT市場

Investment Areas

投資領域

「働くをもっと楽しく、創造的に」をミッションに掲げるChatworkは、中小企業やフリーランスの皆さまがコア業務に集中でき、「働く」という行為がもっと楽しく、創造的になるような環境の実現に取り組んでいます。

中小企業の経営課題を解決・支援するサービス

  • 資金調達支援

  • 助成金・補助金支援

  • 決済

  • 受発注管理

中小企業の業務課題を解決・支援するサービス

  • 経理・財務業務支援

    • 請求管理
    • 会計支援(記帳代行)
  • 人事・労務業務支援

    • 採用代行・採用支援
    • 勤怠管理・労務管理支援
  • 総務業務支援

    • 電話代行等
  • 法務業務支援

    • 契約管理

フリーランスの課題を解決・支援するサービス

  • 提案・見積作成

  • 契約管理

  • プロジェクト管理・労働時間管理・納期管理

  • 請求管理・入金管理

  • ファクタリング

  • 確定申告支援

Team

チーム

森 雅和 プロフィール画像

パートナー

森 雅和

Masakazu Mori

2002年
フューチャーベンチャーキャピタルに入社、ベンチャー投資、投資先の経営支援を行う。
2008年
インフォネット入社、取締役管理本部長に就任しコーポレート全般を管掌。
2016年
ウィルグループ入社、CVCファンド(総額20億円)を立ち上げ、その運用を担当。国内外のスタートアップへの投資とアライアンス推進に従事。
2022年
Chatworkに入社、Chatworkスーパーアプリファンドパートナー就任。

VC6年、CVC8年、スタートアップ経営8年