サイトづくりからブランディングまで。デザイナーの舞台は広がるばかりです。

Webデザイナー
端山 佳枝
ChatWork
入社まで

Webを手がけたくて転職、会社の創業期に合流。

前職は建設会社に勤務。新卒で入社後、営業事務と会社のHP担当を兼務していました。学生時代にインテリアデザインを専攻していたので、そのスキルを活せる就職先を選びました。その一方で以前からWeb関係には興味があり、また業務で担当したことも手伝って、Web業界への転職を決意。2年ほど務めた後に、EC studio 社(現ChatWork)へ入社しました。このときから、Webデザイナーとしての新しいキャリアが始まりました。
社歴は2015年で8年目、社内では長い方に属します。私が入社した頃は今より少人数で、平均年齢も26歳くらい。若くて自由な会社、という印象でした。当時はSEO支援ツールの開発やセキュリティツールの代理店販売などを、主力事業としていました。

今の仕事と
やりがい

採用サイトづくりに苦心、いまにつながる知見を学ぶ。

入社して数か月で、自社の採用サイトを手がけました。規模の大きさやチームとの連携など、未体験ばかりのプロジェクト。前職でHPを担当してはいましたが、更新が主な役割であったため、進行がよくわかりません。目の前の業務をこなすのが精一杯となりました。
結果、サイト自体は良い物ができましたが、スケジュール遅れを引き起こしてしまいました。全体が見えていなかったこと、チームメンバーとのコミュニケーションが足りなかったことが原因です。いま振り返ると、入社してすぐにこうしたチーム連携やプロジェクト進行の重要性を学べたことは、良い経験だったと思っています。
最近は時差のある海外メンバーとの連携も増えてきたので、重要なMTGは動画にしたり、進捗やタスクを可視化するなど、形に残すよう心がけています。

サイト構築のみならず、企業ブランディングまでを担当。

当初はWebデザイナーとして、サイトデザインを主業務として担当していましたが、会社が大きくなり、人が増えていくにつれて、領域はどんどん広がっていきました。たとえばチャットワークのUIデザイン、ノベルティやチラシの作成、オフィスの内装プラン立案、そして社内メンバーが講演に使うスライドづくりまで。現在のデザイン部はChatWorkのアウトプットをコントロールする、「ブランド管理セクション」とも言えます。
もちろんサイトづくりの本業でも、業務は深化しています。マーケティング部と協業して企画を詰め、エンジニアとは申し込みページのフローやUIを検討し、さらにはサポートページの改善をテストしたり・・・。いまでは社内でもっとも他部署との連携が多い部署になりました。
私は言われたことだけをするよりも、自分で考えて決めたいタイプ。こうして密なコミュニケーションをとりながらアイデアを出し合っていく仕事は、すごく楽しいと感じます。関われる範囲が広く、そして意見を主張できる環境がある・・・責任の大きさに気後れするときもありますが、やりがいも比例して拡大します。リリース直後の達成感は、何度味わっても良いものです。

営業職も兼ねるWebサイト、責任は重大。

営業面から見ても、デザイン部へは期待がかけられています。プレッシャーは増えますが、デザイナーとしてただ作って終わりではなく、会社の売り上げに貢献し、結果を出していくプロセスは貴重な経験となります。サービスを自ら運営している、ChatWorkのデザイナーだからこそ得られるものと受け止めています。
現在、サイト分析を担当するメンバーを増やし、A/Bテストを頻繁に実施するなど、考えられる施策はすべて試みています。特にリニューアルをはじめ大きなプロジェクトの際には、これまでのデータをもとに仮説を立て、成功への確率を高めてから着手するようにしています。

将来の夢

世界のチャットワークユーザーを増やすために。

チャットワークの海外ユーザーを増やすために、アメリカやアジア向けサイトを効果のあるものに改善していく。それが私の、当面の目標です。手順としては、まず日本向けサイトでノウハウを蓄積し、得られた成果を順次、海外へ反映していこうと考えています。さらにそこでの反応を分析し、また改善に役立てる。そうしたサイクルを、早くたくさん回していく予定です。
最近ではシリコンバレーや台湾オフィスとの連携も深まり、グローバルな視点を身につける環境が整いました。「デザイン部が主体となって、積極的に提案してほしい」と上層部からも激励を受けました。日本で、そして海外で。ステージが広がり、やりがいは大きくなるばかりです。

Webデザイナー
端山 佳枝

2007年08月入社/サイトディレクションおよびデザイン業務全般を担当。建設会社のWeb担当としてサイトの更新・運用業務に携わりながら、営業事務も兼務。しだいにWebへの興味が大きくなり、ChatWorkにWebデザイナーとして転職。創業してから間もない頃の雰囲気を知る、数少ないメンバーのひとり。

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